2013年1月30日
新着コラム
企業経営に役立つ情報やノウハウなどをお届けします。
私の経験上、まっさきにダメと思うコンサルタントはコンサルタントとしての自分の利益(儲け)には執着するが、クライアントの成果に関心のない(薄い)コンサルタントです。
コンサルティングや社員研修をしていて痛感することの1つに「思考回路の良し悪しによって、結果に大きな違いが生じている」ということです。
需要創造型マーケティングが成長のカギ。日本経済が実質ゼロ成長に近い状態となり、多くの企業は先が見えなくなりつつある。
問題解決能力を身につけるための質問。説明不足から起こる問題が多く見受けられるものです。
迅速な行動、顧客へのサービス、実効性のあるイノベーションの実現こそが重要である。しかし、こうしたことは、社員全員の関与・確約(コミットメント)なしには、決して実現されないのである。
近年、「業績先行管理システム」導入の支援協力に携わることが増えてきた。先行管理とは、正確に先を読み、早く手を打つことである。先行管理の考えが定着した企業は強い。
B部長が就任した事業部は大赤字であり、部下全員が目標から逃げ、モチチベーションが低下していた。また会社のお荷物的な事業部であり、社長ですら「B部長でダメなら撤退しようか」と考えている状態であった。
経営方針とはあるべき未来を実現するために、この1年の戦い方を共有すべきものである。不透明だからこそあるべき姿を明確にし、組織に活力を与える必要がある。
成功イメージを明確にする重要なこと 1.成功したい理由、2.成功したときに得るもの(お金、名誉、地位、車、ブランド等)、3.成功する時期(2007年4月とか自分が37歳になるまで等)
★中小企業経営者の方からご相談いただいていて、よく質問されるのが、「融資を受けている銀行からこんなことを聞かれたんだけど、銀行は何を意図しているのか?」
1.銀行の担当者の話では、経常収支を非常に重視しているということですが、経常収支と営業キャツシュフローとどういう違いがあるのですか?
貸借対照表においては、右下にある「純資産」がプラスでなければ、融資を受けられる可能性はほぼ0になります。
あなたの会社を担当する銀行員が仕事ができる人かどうかをどう見分けるか。問題は、その担当者が、「仕事ができる」人か、「仕事ができない」人か、それにより、あなたの会社において、影響が出てくる、ということです。
リスケジュールのタイミングをどう判断するか。リスケジュールにおいて重要なのは、そのタイミングです。このタイミングは、早すぎても遅すぎてもいけません。
銀行が融資審査を行う時に、その企業がどのような事業を行っているか、は融資審査において重要なことの一つです。以下の事業を行っている企業は、銀行は嫌って、融資を出すことはなかなかないでしょう。
ある銀行で借入(運転資金)があり、この不況で返済が苦しく、利息のみの返済をしておりましたところ、あるときに「信用保証協会にまわす」といって、銀行員は用意しておりました利息を受け取らずに帰りました。
2013年1月29日
CNCとは
企業にとって、今は乱世です。激変する経済環境の下で、企業はいり機で生き抜き、そしてGoing Concern!未来永劫継続して存続しなければなりません。
そのためには、「強い企業」でなくてはならず、「あるべき企業像(ビジョン)に立ち向かう強い意志」が必要です。
しかし、経営の現場では、やるべき事ができていないケースが非常に多く見られます。CNCは、そんな企業ニーズに対応するために生まれた現場感覚を大切にしたプロのコンサルタント集団です。
経営の原理原則を身につけ、企業の「全体最適」を実現する実践ノウハウを持った各専門分野のスペシャリストが、総力を上げて経営課題を解決し、【創業支援】【再建・再生支援】【成長拡大支援】【事業継続支援】から【経営基盤の構築】を実現します。
2013年1月28日
経営支援
タイトル | 概要説明 | 対象者 |
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BSCによる経営基盤構築 | 企業ビジョンの実現・目標の達成を目指し、財務の視点、顧客の視点、業務プロセスの視点、学習と成長の視点の4つの視点から戦略を策定し、PDCAサイクルを回して経営基盤を構築する法を習得していただきます。 | 経営者・経営幹部・管理職 |
自社の方向性の「見える化」 | 世の中の状況を見極め、自社の能力を客観的に判断して、自社の進むべき方向性を見つけ出す方法を習得していただきます。 | 経営者・経営幹部・管理職 |
社長よ、腹をくくれ! | 経営の真髄を見抜き、抵抗に屈することなく、自らの信念を貫き通す本物の経営者が企業を引っ張る。現状打破を心から願う経営者に送る熱いメッセージ | 経営者 |
取締役によるマネジメント経営 | 経営者の参謀である取締役の条件、ミッションと役割及び責任、取締役による経営戦略等、真の取締役としての押さえるべき着眼点をわかり易く解説します | 経営者・経営幹部 |
ビジネスプラン作成実務 | 経営計画は、経営者の意志に「期限と金額をつけること」。それには自社の「あるべき姿」を描く。あるべき姿と現実のギャップを埋めるための計画が経営計画である。経営計画作成上の留意点をわかり易く解説します | 経営者・経営幹部・管理職 |
経営基盤構築セミナー | 景気不景気に関わりなく着実に成長している企業の共通点は、「経営理念・ビジョン・経営戦略・中期経営計画」が明確で、それに基づいて社員のやることが経営方針に落とし込まれ、社員の日々の行動まで徹底していることです。本講座は、「経営理念・ビジョン・経営戦略・中期経営計画」の経営基盤の構築を目的としています。 | 経営者・経営幹部・管理職 |
経営理念の作り方 | 企業という組織に集まった人々は、考え方や能力はすべて異なります。このような様々な人が集まる組織に強固な1本の串を通し、結束させてゆくための土台となるのが経営理念です。すべての企業活動の原動力、行動指針となる経営理念作りをサポートします。 | 経営者 |
倒産回避法 | 倒産寸前まで追い込まれてしまった企業が再生するにはどうしたら良いか。資金繰りが苦しい企業が資金繰りを一気に楽にするにはどうしたら良いか。会社が危機的状況に陥らないためにはどうしたら良いか。この研修は、一般の研修と違い、講師自身が再生現場で取り組んできた企業再生の実務をお伝えします。 | 経営者・経営幹部 |
倒産寸前から立ち直れる土俵際セミナー | 本講座は、資金繰りをうまく回していく方法、資金繰りを一気に改善させるリスケジュール交渉ノウハウ、リスケ後も経営改善しない場合どうすべきか、追いつめられた企業の生き延びる方法、会社の建て直し法、緊急時の資金調達、銀行に自分の会社を良く見せる方法、不動産を他人に渡さないテクニック、会社を倒産させる経営者の特徴、粉飾決算をやっている会社が知っておくべき事、資金繰り難・会社再建の相談相手、倒産寸前の企業が生き延びるためには等の内容で、実際に倒産寸前から脱出した実務内容をお伝えします。 | 経営者 |
"脱・資金調達難 ~どんぶり勘定・ハッタリ・勘のずさんな経営体質による借金経営から科学的経営へ~" |
"建設市場の「エリアレス化」、金融機関からの「淘汰の波」、これらの問題を乗り越えなければ企業の存続は難しい。今こそ「建設経営・再生」に動き出さなければなりません。 建設業における改善のキーワードは「原価管理」ですが、その管理方法についてその特徴を正しく理解して、原価管理システムを構築しなければ、効果的には機能せず成果も上がりません。本講座は、「管理の利益」の追求で「建設経営の体質改善」による安定経営を目的としています。講座内容は、すべて再生現場実例を題材にしており、座学ではないことを理解して受講ください。本講座は、経営者自ら戦うことにより甦る建設業のための講座です。" | 建設業経営者・経営幹部 |
経営支援
タイトル | 概要説明 | 対象者 |
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経営基盤構築 | 3~5年後の経営計画(数値・戦略・戦術)はできていますか? 経営計画は会社のあるべき姿を実現するための道しるべとなるものです。あるべき姿への到達アプローチとして、経営計画が必要になります。また、作成した経営計画をモニタリングする体制を構築し、社内にPDCAサイクルを根付かせることにより、会社の発展の可能性を見出し、的確な方向づけを行うことができるようになります。 社長の思いを実現できる経営基盤の構築をご支援をいたします。 | 経営者・経営幹部・管理職 |
事業承継 | 企業経営者に求められる大きな役割として、企業の存続が重要です。事業を後継者に引き継ぐには、いろいろと手法が考えられます。 事業承継は急に準備して間に合うものではありません。長期的な視野に立った事業承継をお手伝いいたします。 | 経営者 |
企業再生 | 受注低迷、利益幅減少、赤字決算、債務超過、資金ショート。企業倒産はなるべくしてなる。このような倒産に至る各段階で手を打つ事が大事。現実を直視する勇気をもって、早く手を打つべきである。再生の絶対条件はスピード。事業力・財務力・組織力・意思決定での経営革新プログラムにより再生脱出のご支援を致します。 | 現状打破を心から願っている経営者 |
先行管理体制構築 | 企業の体質強化には先行管理が必須である。ただ数値管理や財務手当をしただけでは会社は上向かない。体質強化のための先行管理・キャッシュフロー経営の手法を伝授いたします。 | 経営者・経営幹部・管理職 |
予実管理 | 予算数値は、立てれば良いというものではありません。予算は達成して初めて成果となります。予実管理の目的は、会社の経営状態を管理し経営をコントロールすることであり、経営問題と経営課題を解決し、企業のあるべき姿を実現する為の経営管理の仕組みです。予算達成のために、戦略や活動の修正を行うPDCAサイクルを廻すまでの仕組み構築をお伝え致します。 | 経営者・経営幹部・管理職 |
経営支援
タイトル | 概要説明 | 対象者 |
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経営者養成講座 | 本講座では、戦略経営、戦略マーケティング、戦略財務、戦略法務、戦略人事・組織、戦略オペレーション、戦略情報システム、戦略リーダーシップの全8科目の講義を受講します。並行して、希望者には各種分析レポートを提示及び貴社の経営戦略策定サポートを致します。 講義でインプットした知識と分析レポートを活用します。 | 経営者・経営幹部・管理職 |
経営コンサルタント養成講座 | 本講座の目的は、経営コンサルティング事業成功のためのノウハウ・営業のしくみづくり・失敗しやすいポイントの事前把握・開業後の人脈やネットワークづくり、コンサルタントと実務家の違いやコンサルティングの商品・スキル・ツール、顧客獲得のマーケティング等を習得頂き、コンサルタントとしての経営基盤の構築です。 | 経営コンサルタントを目指す方 |
財務
タイトル | 概要説明 | 対象者 |
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融資獲得に有利な決算書作成 | 銀行が貸したくなる決算書へ貴社の決算書を変貌させるコツをお伝えいたします。 | 経営者・経営幹部・管理職・財務経理部門 |
思うように資金調達をする方法 | 銀行の貸し出しの仕組を知り、銀行折衝力を向上させるヒントをお伝えいたします。現状の銀行の置かれている環境もお伝えいたします。 | 経営者・経営幹部・管理職・財務経理部門 |
リスケからの復活 | 金融円滑化法により、全金融機関でリスケへの対応が緩くなっています。しかしながら、リスケは経営課題の解決にはなりません。リスケからの脱出方法をお話しいたします。 | 経営者・経営幹部・管理職・財務経理部門 |
キャッシュフロー経営に転換せよ | 売上重視の経営は「勘定あって銭足らず」の状況を作り出す。健全経営はキャッシュフロー経営である。キャッシュフロー経営における戦略的資金調達の手法をわかり易く解説します | 経営者・経営幹部・管理職・財務経理部門 |
財務管理の重要性 | 「財務管理」とは、資本の調達と運用の計画を立て、統制すること。企業経営上、財務管理の知識は不可欠です。会計処理業務、債権・債務管理業務、資産・資金管理業務、管理会計業務、予算管理業務等の財務管理業務における重要ポイントをわかり易く解説します | 経営者・経営幹部・管理職・財務経理部門 |
決算書分析のポイント | 経営者・経営幹部が決算書を読めなくては経営はできない。貸借対照表(B/S)損益計算書(P/L)キャッシュフロー計算書(C/F)の簡単な分析方法から会計事務所の職員として知らなくては仕事にならない決算書・附属明細書の読み方、税務申告書の活用法まで、決算書分析のポイントをわかり易く解説します | 経営者・経営幹部・管理職・財務経理部門 |
ノウハウ本には書いていない節税方法 | 間違った節税をしている会社が多いのをご存じですか?この研修は、①節税していないまたはできていない会社②やるべき節税方法を間違えている③節税したのにお金が増えない等の企業に対して「節税の目的は会社に残るお金を増やすこと」をテーマに、なるべく専門用語を使わず理解しやすいようにお伝えします。 | 経営者・経営幹部・管理職・財務経理部門 |
財務支援
タイトル | 概要説明 | 対象者 |
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財務改善 | 売上が伸びているのに一向に利益が上がらない・・・こんな悩みをお持ちではありませんか?財務の考え方を根本から変える必要があるかもしれません。 ポイントはキャッシュフローと損益分岐です。この2点を意識した財務体質に改善していきましょう。銀行の担当者が重視するのもこのポイントになります。 | 経営者・経営幹部・管理職・財務経理部門 |
資金調達支援 (間接金融) |
貴社のビジネスの継続性・成長性を維持していくために、メインバンク含め貴社のお付き合いのある金融機関(ノンバンク含む)からの事業資金の調達をお手伝いいたします。 金融機関はどこにポイントを絞って企業を見ているのか?金融機関が使う各付けを上げるためにはどうすればいいのか?資金を調達するための事業計画とは?金融機関対策を具体的にご支援いたします。 | 経営者・経営幹部・財務経理部門 |
資金調達支援 (直接金融) |
銀行借入に依存しない、直接金融(株式・社債)による資金調達方法が多様化しています。財務体質も改善し、企業成長戦略に非常に有効な資金調達をご支援いたします。 | 経営者・経営幹部・財務経理部門 |
業務改革
タイトル | 概要説明 | 対象者 |
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業務改善/改革 | 現状の業務には多くのムダが潜んでいます。このムダが潜んだまま、業務の効率化を実行しようとしても、思った成果を出すことはできません。 経営目標を達成するために,業務内容やその流れ(ビジネス・プロセス)を分析し最適になるように、業務内容や業務の流れ、組織構造を分析、最適化することをご支援いたします。 | 経営者・経営幹部・管理職・一般社員 |
食品衛生の7S | 食品業界では、消費者の「食に対する安全・安心」志向に如何に対処するかが問われています。 企業風土として品質管理に対する責任感や遵法意識が根付いていない企業は生き残れません。 食品業界がやらなければならない「食に対する安全・安心」を実現するための仕組みつくりをご支援いたします。 | 経営者・経営幹部・管理職・一般社員 |
業務改革
タイトル | 概要説明 | 対象者 |
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業務改善の進め方 | 業務改善の基本を学び、自ら問題を発見でき改善を実践できる力を身に付けていただきます。 | 経営者・経営幹部・管理職・一般社員 |
食品衛生の7S | 食品業界がやらなければならない「食に対する安全・安心」を実現するための仕組みつくりを身に付けていただきます。 | 経営者・経営幹部・管理職・一般社員 |
ABC/ABM | ABC(Activity Based Costing)とは、ビジネスを細分化し、活動ごとのコストを分析・評価する手法です。ABCを実践して、無駄な業務を削減し、業務を最適化する方法を習得していただきます。 | 経営者・経営幹部・管理職・一般社員 |
マーケティング
タイトル | 概要説明 | 対象者 |
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商品戦略 | 貴社の既存の商品・サービスはマーケットニーズに合致していますか?新規事業の計画は市場で本当に必要とされているものですか? 商品開発は、明確なマーケティング戦略が必要です。ブランディング・チャネル戦略を活用し、市場で勝てる商品・サービス開発をご支援いたします。 | 経営者・経営幹部・管理職・一般社員 |
営業支援
タイトル | 概要説明 | 対象者 |
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営業活動の「見える化」の実践 | 営業業務の標準化を図り、営業業務の「見える化」することにより営業活動の効率化を図る方法を習得していただきます。 | 経営者・経営幹部・営業部門長・営業部員 |
営業支援
タイトル | 概要説明 | 対象者 |
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営業活動の「見える化」 | 営業業務の「見える化」により、営業業務の標準化を図り、営業メンバー間のコミュニケーション能力向上や顧客との折衝能力向上、営業業務の効率化をご支援をいたします。 | 営業部員 |
マネジメント
タイトル | 概要説明 | 対象者 |
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企業におけるリスクマネジメント実務 | リスクマネジメントを組織内で実践するために必要なのは、経営トップから従業員一人一人に至るまで、リスクマネジメントを正しく理解し、その必要性を認識することです。この研修においては、リスクマネジメントを正しく理解すること、リスクマネジメントが必要とされる時代背景をしっかりと認識すること目的としています。 | 経営者・経営幹部・管理職・一般社員 |
リスクマネジメント実務 | 企業全体として管理すべきリスクの優先順位付けを行い、経営計画にリスク対策を組み込み、企業収益を最大化するための統合リスクマネジメントを行う管理職を養成します。また、リスクマネジメントの必要性を理解し、現場で実践する基本的知識を習得します。 | 経営者・経営幹部・管理職・一般社員 |
基本動作の徹底による社風構築 | 仕事のミス・クレームの原因は基本動作の欠落にあり、「基本動作」の徹底でほとんどの問題は解決されます。基本動作の徹底によりお客様や自分の周りの人々に感動を与えることができ、職場の空気が変わり、それが業績向上にも繋がります。その「基本動作」を体質化することによって、社風の構築をすることが狙いです。 | 経営者・経営幹部・管理職・一般社員 |
会議改革 | "そもそも会議とは、どのような場なのでしょうか。結果を出すことが会議のあるべき姿であり、議題を会議時に初めて上げるようなことでは結果は出ません。本講座は、結果が出せる会議構築をし、会議改革から会社改革へのアプローチを身に付けて頂きます。 " | 経営者・経営幹部・管理職・一般社員 |
マネジメント
タイトル | 概要説明 | 対象者 |
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営業マネジメント | 営業部門の責任は、売上金額ではなく受注時利益です。この受注利益を獲得するための管理の仕組みの構築ををご支援いたします。 | 経営者・経営幹部・営業部門長 |
原価管理 | 会社の経費の中で1番大きい、また1番削減できる原価。この原価管理の取り組みによって利益は大幅に改善できる。現実に改善した実例をふんだんに織り込んだ内容を徹底公開。 | 経営者・経営幹部・現場管理者 |
財務管理 | 財務管理は、資金の流れに即して企業経営の管理を行うものであり、日常の経営活動から得られる資金で廻すのが本来の姿です。営業情報、現場情報から資金繰り安定のための仕組み構築のご支援をいたします。 | 経営者・経営幹部・財務管理者 |
人財育成
タイトル | 概要説明 | 対象者 |
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実践ロジカルシンキング | ロジカルシンキングの手法を身につけ、「考える力(思考力)」と「伝える力」を身に付けていただきます。 | 経営者・経営幹部・管理職・一般社員 |
人財育成
タイトル | 概要説明 | 対象者 |
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ロジカルシンキング | どんなに知識を詰め込んでも、「考える力(思考力)」が不足していると実践の場(業務)で活かすことができません。ロジカルシンキングの手法を身につけ、「顧客との折衝能力向上」、「業務の効率化」を実現することをご支援いたします。 | 経営者・経営幹部・管理職・一般社員 |
IT化支援
タイトル | 概要説明 | 対象者 |
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プロジェクト管理 | スケジュール管理、コスト管理、契約管理などの作業を担当し、貴社のプロジェクト管理を支援いたします。 システム開発プロジェクトのお客様側のプロジェクトマネージメントに参画します。開発ベンダーからの成果物のレビューやスケジュール管理などを行うことにより、リスクや問題点を早期に発見し、その解決をご支援します。 | プロジェクトメンバー |
IT化企画 | ビジネス環境の変化を的確に捉え、最適な業務プロセスの構築から、システム導入効果を最大化するIT化の企画立案をご支援します。 | 経営者・経営幹部・管理職 |