(3)「書く力」
資料作りの「上手い、へた」には「書く力」が重要
資料作りの「上手い、へた」には「書く力」が重要です。
大きな部分 | 細かい部分 |
・タイトル ・狙い ・期待効果は必須です |
・大項目だけではなく中小項目まで ・それぞれの項目で何をやるのか、その目的は何か ・どんな形式で進めるのか ・どんな備品が必要なのか ・オリジナリティの高いメニューには解説を |
特に資料が一人歩きする場合、つまり意思決定者に直接説明できないような場合はそれなりの配慮が必要ですね。
違う人間が説明すれば、間違いなく正確には伝わりませんので。