2013年1月25日

株式会社ホクリツ加工様

昨年、当社は2年越しの不動産不況に加え、リーマンショック後の経済の落ち込みにより売上は半分以下となり会社をどのように存続していくか悩んでおりました。

そんな時澤田研究所の澤田先生を紹介してもらい、会社の存続と立て直しについて相談しました.。

先生は会社は決して潰してはならない事、 又経営者のやる気があれば立て直しは必ず出来る旨の話をされました。 私は早速コンサルタント契約を結び先生の指導の下、私1人の 判断ではなかなか断行出来なかった資産の売却、金融機関の預金の取り崩し、借り入れの1本化等々の改革でスリムな体質に改善されました。

又、先生の提案で新事業の立ち上げも始まりました。それを本業と共に車の両輪にして立て直しにまい進してまいります。

平成22年5月21日
株式会社 ホクリツ加工  代表取締役 竹内修一

株式会社アシスト東経様

澤田先生に指導頂くようになってもう五年が経ちます。
当時の弊社は、売上は伸びていたのですが利益が出せない状況でした。

またそれまでの私の会社経営が間違っていなかったか、これからどう修正しなければならないのかを外部の方に診ていただきたいという思いもありました。

当初、お二方を紹介していただきました。面談の後、どちらが弊社に合っているのか私に合っているのかを考え、共に歩む関係が築けると感じた澤田先生にお願いすることにしました。
当時の弊社は会社の目標も給与体系も売上重視でした。
澤田先生の指導は原価意識を全社員に持たせ、ベクトルを合わせ、成果(結果)は全社員で責任を分かち合うというものでした。

それまで何気なく仕事をしていた社員が目的を持って仕事に取り組むようになり、私自身も目標とその結果を追い続ける重要性に気付かされました。
取り組みの成果はすぐに表れました。今の経済状況でもなんとか二年後のことが考えられるのも澤田先生の指導のおかげです。

現在も「経営基盤の構築」に取り組み中です。十年後のアシスト東経がしっかり地に足をつけた企業となるために基礎を築いていこうと考えています。
もう少しの間澤田先生の力を借りながら社会に還元できる企業を目指します。

平成22年6月2日
株式会社 アシスト東経  代表取締役 橋本周二

大協和工業株式会社様

澤田先生とは知り合ってから7年になります。

以前の弊社は売上結果重視の経営を続けていたのですが、先行管理とキャッシュフロー経営の重要性を先生から徹底的にご指導して頂き、古い経営体質を改善することができました。

また、経営課題の抽出と、目標必達へ向けてのマネジメントの策定。予実評価の徹底(PDCA)など、いままで管理がなされていなかった弊社の問題点もご指摘・指導して頂きました。
「自力経営支援」を自らのミッションとして掲げる先生の指導は、時に厳しい言葉となって弊社経営陣に投げかけられます。しかし、その熱意に答える努力を積み重ねていく事で、現在の会社組織へと成長する事ができたと感謝しております。
まだまだ様々な課題を抱える弊社ではありますが、先生の御指導の元、これからも着実に成長を続けて行きたいと考えております。

平成22年6月10日
大協和工業株式会社 代表取締役 関根英明


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